熱海のウェルカムベビーで部屋食ができる宿5選!赤ちゃん連れにおすすめの温泉宿

「赤ちゃんと一緒に、そろそろ温泉旅行デビューしてみたいな」

そんなふうに考えて、熱海の宿を検索し始めた方も多いのではないでしょうか。

でも、いざ調べてみると「ウェルカムベビー」と書かれた宿はたくさん出てくるのに、実際に泊まってみないと分からないことも多くて、なんだか選びきれない…そんなお悩みはありませんか。

実は、赤ちゃん連れ旅行で失敗しないための一番のポイントは「部屋食かどうか」なんです。せっかく赤ちゃんが歓迎ムードでも、食事がレストランや大広間だと、泣いてしまったときに周りの視線が気になって、ゆっくり味わうどころではなくなってしまうことも……。

この記事では、ウェルカムベビー対応で、なおかつ部屋食も楽しめる熱海の宿を、実際の宿泊者の口コミや赤ちゃん向けアメニティの内容まで、初めての方にもわかりやすいように丁寧にまとめました。

読み終わるころには、あなたのご家族にぴったりの一軒がきっと見つかるはずです。

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目次

熱海でウェルカムベイビー×部屋食が出来る宿5選!比較表

熱海のウェルカムベイビー×部屋食が出来る宿を5つご紹介・比較表をまとめています。

宿名 アクセス お風呂 食事の場所 赤ちゃん向けサービス 口コミ評価
ホテル貫一 熱海駅から徒歩13分
(タクシー約1メーター)
94℃の自家源泉かけ流し・無料貸切露天風呂5か所 朝夕とも部屋食 バンボ・ミルトンなど無料貸出、2歳未満の添い寝無料 4.42
(1,827件・楽天トラベル)
熱海 さくらや旅館 熱海駅から徒歩5分
(無料駐車場10台)
自家源泉の浴場2つ(寝湯・サウナあり)、露天風呂付き客室あり 朝夕とも部屋食
(5名以上は宴会場)
0〜2歳プランで布団無料、クーハン貸出 4.37
(717件・楽天トラベル)
湯宿 みかんの木 熱海駅から徒歩12分
(坂道のためタクシー推奨)
源泉「青沼湯」の注ぎっぱなし、半露天風呂付き客室2室 朝夕とも部屋食
(6名以上は食事処)
楽天限定ファミリープラン(8特典) 4.25
(641件・楽天トラベル)
秀花園 湯の花膳 熱海駅から車で7分
(無料送迎あり・要予約)
最上階の湯処(湯船6つ)、露天風呂付き客室あり 朝夕とも部屋食
(5名以上は個室食事処の場合あり)
ファミリープラン、夜間の救急病院案内 4.62
(1,457件・楽天トラベル)
古屋旅館 熱海駅から徒歩13分
(サンビーチまで徒歩3分)
熱海七湯「清左衛門の湯」、客室露天は源泉そのまま 朝夕とも部屋食
(6名以上は個室食事処)
全プランで無料貸出、電子レンジを部屋に設置可 4.86
(572件・楽天トラベル)

熱海でウェルカムベビー×部屋食ができるおすすめ宿6選

ここからは、赤ちゃん向けの設備がしっかり整っていて、部屋食にも対応している熱海の宿を、特徴・アメニティ・口コミつきでご紹介します。

① ホテル貫一

ホテル名 熱海温泉 お部屋食と源泉かけ流しの宿 ホテル貫一
所在地 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町1-2
アクセス 熱海駅よりタクシー(1メーター) 徒歩13分
口コミ評価 4.42(1,827件)楽天トラベル口コミレビュー
客室数 21室
駐車場 有 (14時〜10時)1,650円(1泊)チェックイン前11時〜14時利用の場合、別途1,100円

宿の特徴

熱海の中心街にある全21室の宿です。

自家源泉の温泉に浸かり、食事は部屋でゆっくりいただく。そんな過ごし方ができるのが魅力です。

  • 94℃の自家源泉:熱海でも指折りの高温です。湯を薄めない工夫をしているため、源泉本来の浴び心地を味わえます。
  • 熱海では珍しい泉質:石膏弱食塩泉という、この辺りではあまり見かけないタイプのお湯です。
  • 無料の貸切露天風呂が5か所:2023年に3つ増えました。家族水入らずで、相模湾の景色を独り占めできます。
  • 深夜も入れる大浴場:夜遅くでも早朝でも好きな時間に入れます。利用は翌朝9:30までです。
  • 観光しやすい立地:熱海銀座の商店街は目と鼻の先です。熱海駅からは歩いて13分ほどかかり、送迎はないので、荷物が多い日はタクシー(約1メーター)が楽です。

赤ちゃん向けアメニティ

乳幼児連れの旅で困りがちなことを先回りして、道具や設備が準備されています。

大きな荷物を抱えて出かけなくて済むのは、パパやママにとって心強いポイントです。

  • 部屋に最初からあるもの:寝かしつけ用のマット、においが漏れにくいオムツ用ポット、バンボチェア、食べこぼしを受け止めるフードキャッチャーがそろっています。
  • 無料で借りられるもの:電気ケトル、ベビーソファー、ミルトン、哺乳瓶用の洗剤とブラシ、赤ちゃんの全身を洗えるシャンプー、空気清浄機、加湿器などです。台数が限られるので、予約の段階で頼んでおくと確実です。
  • 電子レンジ:各フロアの廊下に置かれていて、持参したベビーフードを温められます。
  • 大浴場の設備:浴室にベビーバス、脱衣所にベビーベッドがあり、赤ちゃんを寝かせたまま着替えられます。
  • 部屋での安全対策:トイレに子ども用の補助便座があります。前もって伝えておけば、花瓶など壊れやすい置物を部屋から下げてもらえます。
  • 赤ちゃんプラン:食事と布団のいらない2歳未満の子は宿泊料が無料です。対象は大人1人につき子ども1人までです。
  • 持っていくと安心なもの:お昼寝のときにかける布団は用意されていないので、使い慣れたブランケットを1枚入れておきましょう。

部屋食の内容

引用:楽天トラベルホテル貫一

夕食と朝食のどちらも客室に運んでもらえるので、食事処へ移動する手間がありません。

泣き声やぐずりを気にせず食べられ、子どもが途中で眠ってしまってもそのまま寝かせておけます。

  • 夕食(18時〜):相模湾の魚介や季節の食材を使った和の会席です。プランによっては、金目鯛の煮付けや和牛ステーキといった主役級の一皿が加わります。
  • 朝食(8時〜):香ばしく焼いた干物を中心に、少しずつ盛られたおかずが並ぶ和定食です。ついご飯をおかわりしたくなる内容です。
  • 子ども用メニュー:手作りハンバーグが入ったお子様プレートは大人料金の50%、小学生向けの夕食は大人料金の70%です。
  • 追加注文できる料理:伊勢海老、鮑、刺身の舟盛りといったごちそうのほか、うどん、おにぎり、唐揚げなど小さな子でも食べやすい品もあります。生後100日のお祝い膳(鯛付き・6,600円)は事前予約が必要です。
  • 注意点:苦手な食材の変更やアレルギーへの対応はしていないため、心配な場合は予約前に宿へ問い合わせておきましょう。

②熱海 さくらや旅館

ホテル名 熱海温泉 さくらや旅館
所在地 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町9-11
アクセス JR 熱海駅から徒歩5分
口コミ評価 4.37(717件)楽天トラベル口コミレビュー
客室数 20室
駐車場 有り 10台 無料 予約不要

宿の特徴

戦後まもない昭和24年に開業し、70年以上続いてきた熱海の旅館です。駅から近いのに、坂を少し上った静かな場所に建っています。

  • アクセス:JR熱海駅を出て5分ほど歩けば到着します。車の場合も、無料駐車場が10台分あります。
  • 2つの浴場:自家源泉の湯を使った浴場が2つあり、「天星の湯」と「海星の湯」という名前です。夜と朝で男女が交代するので、泊まればどちらのお湯にも入れます。
  • お風呂の種類:露天風呂や内湯に加えて、寝転んで入れる寝湯や、サウナと水風呂もあります。景色を眺めるタイプのお風呂ではない分、いろいろな浴槽を試す楽しみがあります。
  • 入浴時間:午後2時から深夜1時まで、朝は5時から9時半まで入れます。サウナの利用は夜10時までです。
  • お湯の性質:源泉は60℃以上ある、肌あたりのやさしい弱アルカリ性の塩化物泉です。
  • 部屋選び:温泉付きの露天風呂がある部屋や、大人数で泊まれる部屋も用意されています。おじいちゃん・おばあちゃんを誘った家族旅行でも部屋を分けずに済みます。

赤ちゃん向けアメニティ

引用:楽天トラベルさくらや旅館

0〜2歳の子ども連れを対象にしたプランがあり、赤ちゃんとの外泊で必要になりがちな物をあらかじめそろえてくれています。

持っていく荷物をぐっと減らせるのがうれしいところです。

  • 赤ちゃんの布団は無料:大人用サイズの布団を1人分無料で用意してくれて、おねしょ対策のパッドも付いています。予約の際、赤ちゃんは「布団なし」で申し込めば大丈夫です。
  • 客室の備品:子ども用のいす、オムツ専用のゴミ箱、ウェットティッシュ、ポット、加湿器が置かれています。
  • 浴場の備品:お湯の温度を確かめる湯温計と、赤ちゃん用のバスチェアがあります。
  • フロントで借りられるもの:寝かせておけるかご型のベッド(クーハン)を借りられます。電子レンジも使わせてもらえるので、持ってきた離乳食を温められます。
  • 予約前の確認:公式の予約ページでは、このプランが売り切れと表示されていることもあります。早めに空きを確認しておきましょう。

部屋食の内容

朝晩とも、食事は基本的に客室まで運んでもらえます。

子どもが声を出しても周りに気をつかう必要がなく、家族だけの空間で食事を楽しめます。

  • 夕食:地元熱海の海の幸を中心に、全国から取り寄せた季節の素材で仕立てた会席料理です。内容は毎月変わり、温かい料理は温かいうちに部屋へ運ばれます。
  • メイン料理を選べる:焼き物は、生きたまま焼き上げるあわびか、陶板で焼く黒毛和牛のどちらかを1人ずつ選べます。宿の公式サイトから予約すれば、伊勢海老の蒸し焼きも選べるようになります。
  • 朝食:季節の品がいくつも並ぶ和の朝ごはんです。小田原で育った「金次郎米」を炊いたご飯が特に人気です。
  • 追加の料理:ごちそうをもう一品足したい人は、予約時に別注料理をネットで申し込めます。
  • 食事の場所の例外:5人以上のグループは、専用に用意される宴会場で食べます。メゾネットタイプの部屋に泊まる場合は、1階の掘りごたつ席が食事の場所になります。
  • 注意点:メインを選べるのは大人だけです。夕食は18時30分スタートが最終なので、到着が遅れそうなときは宿に一報を入れましょう。食物アレルギーがある場合は、事前に伝えておくと安心です。

③ 湯宿 みかんの木(熱海市東海岸町)

ホテル名 湯宿 みかんの木
所在地 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町1-11
アクセス 徒歩:JR熱海駅より約12分。坂の途中のため御御足が悪い方はタクシーがオススメです。車:「ホテルかつら」脇の路地を30m
口コミ評価 4.25(641件)楽天トラベル口コミレビュー
客室数 14室
駐車場 有り 7台 駐車場利用は1100円税込 要予約

宿の特徴

熱海の温泉街の真ん中にありながら、にぎやかな通りを少し外れた静かな一角にある宿です。「みかんの木」という名前は、みかん農家だった女将の家の、昔の呼び名からきています。

  • 海が生活圏:宿を出てほんの少し歩けば、熱海サンビーチの砂浜に着きます。熱海駅からは徒歩12分ほどです。途中は上り下りのある道なので、ベビーカーや大きな荷物がある日はタクシーを使うと楽です。
  • 由緒ある源泉「青沼湯」:長い歴史を持つ源泉の湯を、浴槽に注ぎっぱなしにする方式で提供しています(温度調整のため水は加えています)。浴場はこぢんまりとしていますが、そのぶん湯の鮮度を感じられます。肌がすべすべになるお湯として知られています。
  • 客室の露天風呂:部屋専用の半露天風呂が付いた客室が2つだけあり、浴槽は岩風呂か信楽焼のどちらかです。体を洗うスペースは付いていないので、洗い場は館内の浴場を使いましょう。
  • 2022年冬に誕生した新客室:みかんや海をテーマにデザインされた和洋室が加わりました。寝心地にこだわったシモンズのベッドと、ReFaのドライヤーが使えます。
  • 車で行く場合:駐車スペースは7台分と少なめです。1台1,100円(税込)で、事前に予約しておく必要があります。

赤ちゃん向けアメニティ

楽天トラベルでだけ予約できる、0〜2歳の子ども連れ向け「ファミリープラン」があります。8つの特典が付いていて、おむつ用品からお風呂グッズまで宿が用意してくれます。畳の部屋がほとんどなので、赤ちゃんを床に寝かせたり遊ばせたりしやすいのもポイントです。

  • おしり拭き:到着したらすぐ使えるよう、子ども用のおしり拭きが用意されています。
  • お風呂用品を無料で借りられる:赤ちゃん用のボディソープとシャンプー、ベビーバス、バスチェアをスタッフに頼んで借りられます。肌トラブルが気になる子は、使い慣れたものを持っていくと安心です。
  • ミルクづくりに便利なポット:お湯の温度を調整できるポットが部屋に置かれています。
  • 離乳食の温めと哺乳瓶の消毒:持参した離乳食をスタッフが温めてくれます。哺乳瓶の煮沸もお願いできます。離乳食そのものは宿にないので、日数分を忘れずに用意しましょう。
  • 子ども用の食器と椅子:小さな手でも使いやすい食器と、子ども用の椅子またはバンボを準備してくれます。
  • おむつは宿で処分:使い終わったおむつを持ち帰る必要はありません。浴場にも、おむつを替えられる台が1台あります。
  • 荷物の預かり:チェックイン前やチェックアウト後も無料で荷物を預かってもらえるので、身軽に観光できます。

部屋食の内容

引用:楽天トラベルみかんの木

朝食も夕食も、原則として客室まで運んでもらえます。

赤ちゃんが泣き出しても他の宿泊客の目を気にせずに済み、家族だけでのんびり食事ができます。

  • 夕食:いちばん人気の献立「漁火の膳」は、お造りや地魚料理などがおよそ10皿並ぶコースです。主役は、金目鯛を頭から尾まで丸ごと1尾、こっくりした味に煮付けた一皿です。
  • ワンランク上のプランも:赤ちゃん向けプランには、メインを鮑か国産牛のステーキに替えられる豪華版もあります。
  • 朝食:主役は「朝活セット」です。納豆・とろろ・めかぶといったねばねば食材を自分で混ぜてご飯にのせるスタイルで、朝から胃にもたれにくい和の献立です。
  • 幼児の食事:未就学の子どもには、お子様ランチが用意されます。
  • 食事の場所の例外:6人以上で泊まるときは、部屋ではなく食事処での食事になります。和洋室やコンセプトルームの場合は、4人以上で食事処になります。
  • 注意点:現在、アレルギーへの対応や献立の変更は受け付けていません。苦手な食材がある場合は、予約する前に宿に確認しておきましょう。

④ 秀花園 湯の花膳(熱海市和田浜南町)

ホテル名 熱海温泉 秀花園湯の花膳
所在地 〒413-0023 静岡県熱海市和田浜南町7-13
アクセス JR熱海駅よりタクシー7分※熱海駅より玄関前にてスタッフがお出迎えする無料送迎バス有【要予約】
口コミ評価 4.62(1,457件)楽天トラベル口コミレビュー
客室数 23室
駐車場 有り 26台 1000円税別/泊

宿の特徴

熱海港に面して建つ、景色と食事に力を入れている旅館です。全国の旅館が接客の質を競う「旅館甲子園」で、日本一に選ばれた実績もあります。

  • 窓の外はいつも海:どの客室に泊まっても、窓越しに相模湾が見えます。日が暮れると港の灯りが水面に映り、昼とは違う眺めになります。海上花火大会の日は打ち上げ場所がちょうど宿の正面なので、部屋の窓から大きな花火を間近に見上げられます。
  • 花のあるおもてなし:各部屋に季節の花が生けてあり、女将のこまやかな心配りが伝わってきます。
  • 部屋のタイプ:一般的な和室が12室、専用の露天風呂が付いた部屋が9室あります。さらに露天風呂付きの貴賓室も2室あります。2間続きの広い和室もあるので、祖父母を含めた大人数の家族旅行にも使えます。
  • 最上階の湯処:浴場は建物のいちばん上の階にあり、湯殿は2つです。湯船は合わせて6つあり、広い内湯、外の風を感じる露天、ひとりで浸かれるかめ型の浴槽などを楽しめます。男女の浴場は時間で入れ替わります。お湯はろ過しながら循環させる方式です。
  • 入浴時間:夜遅くまで開いていて、早朝にも入れます。子どもを寝かしつけてから、大人だけでゆっくり入るのにも向いています。
  • 系列の宿のお風呂もOK:系列の「湯宿みかんの木」の浴場に行ける無料の送迎便があります。1泊で2つの宿のお湯を楽しめます(運行日は事前に確認しましょう)。
  • 駅からの送迎:熱海駅から車で7分ほどの場所です。予約しておけば無料送迎が使えます。繁華街までは歩くと少し距離があるので、街歩きはタクシーを使うと楽です。
  • 食後の一杯:朝ごはんのあと、ロビーでコーヒーかマンゴージュースを無料でもらえます。

赤ちゃん向けアメニティ

乳児連れの家族限定の「ファミリープラン」を選ぶと、次のようなサポートを受けられます。

荷物を減らせるだけでなく、旅先で困りそうな場面にも宿が手を貸してくれます。

  • タオル類:大人用とは別に、子ども向けのタオルとバスタオルが用意されます。
  • ミルク・離乳食まわり:持参したベビーフードを温めてもらえるほか、哺乳瓶を熱湯で消毒してもらうこともできます。
  • 座らせておける椅子:部屋にはバンボや子ども用のチェアがあるので、大人が食事をしている間も赤ちゃんを座らせておけます。
  • おむつは持ち帰らなくてOK:使い終わったおむつは宿で処分してもらえます。
  • 体調を崩したときも安心:子どもが旅行中に熱を出した場合、夜間でも救急病院につないでもらえます。
  • 荷物と車の預かり:到着が早い日や帰る前の観光のときも、荷物や車を無料で預かってもらえます。
  • 浴場の設備:着替える場所におむつ替えの台があり、赤ちゃん用の浴槽も用意されています。
  • 。

部屋食の内容

引用:楽天トラベル湯の花膳

朝食も夕食も、基本的には客室でとるスタイルです。

料理を運ぶのも下げるのも宿のスタッフが担当してくれるので、パパやママは赤ちゃんを見ながら食事に集中できます。

  • 夕食「花車の膳」:品数の多い会席コースで、その日に入った食材によって内容が少し変わります。
  • 名物の金目鯛:熱海特産のみかんを加えて煮上げた「元祖・金目鯛熱海煮」です。大ぶりの1尾を、2〜3人で取り分けていただきます。
  • アワビの踊り焼き:生きたアワビを卓上で焼くので、火が通っていく様子を見ながら楽しめます。
  • そのほかの品:お造りや、桜えびの風味を生かした炊き込みご飯などが並びます。
  • 赤ちゃん用の食器:ファミリープランでは、小さな子が使いやすい食器も出してもらえます。
  • グレードアップ:1人あたり5,000円(税込)を足せば、ワンランク上の「花吹雪の膳」に替えられます。予約時の要望欄に書いておきましょう。
  • 朝食:一番の楽しみは「朝活セット」です。納豆のように糸を引く食材が何種類か出てくるので、好みの加減でかき混ぜて、炊きたてのご飯と一緒に食べます。熱海の定番のアジの干物や、宿で手作りしている寄せ豆腐も付きます。
  • 大人数のとき:5人以上で泊まる場合は、客室ではなく個室の食事処を使うことがあります。
  • 注意点:アレルギー対応や献立の変更は受け付けていません。夕食時に飲み物や食べ物を持ち込むと、1人1,650円(税込)の持ち込み料がかかります。

花火大会の日に泊まるなら

  • 専用プラン:海上花火大会の開催日には、専用の宿泊プランが出ます。露天風呂付きの部屋と、ワンランク上の「花吹雪の膳」がセットになった内容です。
  • 予約の注意:人気が高く、宿泊日の1か月前からは変更や取り消しができません。日程が確定してから予約しましょう。

⑤ 古屋旅館(熱海市東海岸町)

ホテル名 熱海温泉 古屋旅館
所在地 〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町5-24
アクセス JR熱海駅からタクシーで5分。徒歩13分。熱海サンビーチまでは徒歩3分♪
口コミ評価 4.86(572件)楽天トラベル口コミレビュー
客室数 26室
駐車場 有り 35台 無料

宿の特徴

2世紀以上にわたって熱海の移り変わりを見てきた、町で最も歴史の長い旅館です。

窓からの景色で勝負するタイプの宿ではありません。

お湯そのものと、手間をかけた料理、老舗らしい落ち着いた空気が魅力です。

  • 自前の名湯:江戸時代から名湯として知られた「熱海七湯」のうち、「清左衛門の湯」を宿が引いています。泉源から自分たちで管理しているのは、この宿ならではの強みです。眺めより湯の質にこだわりたい人向けの宿です。
  • 部屋のお風呂もそのままの源泉:露天風呂付きの部屋では、湧き出た湯に水も熱も加えずにそのまま注いでいます。肌にしっとりなじむお湯を、好きな時間に何度でも楽しめます。
  • 客室の選択肢が豊富:ひのきの湯船がある部屋、二部屋続きのゆったりした部屋、本館から離れた棟の部屋など、タイプが多いのが特徴です。いちばんコンパクトな部屋でも12畳半あります。
  • 立地:駅から海のほうへ坂を下りた場所にあり、歩いても15分かからずに着きます。タクシーならワンメーター程度です。宿を出れば、すぐに砂浜で遊べる距離です。
  • レトロな展示:館内のあちこちに、年代物の家電や道具が飾られています。昭和以前の暮らしに触れられるのも、長い歴史を持つ宿ならではです。

赤ちゃん向けアメニティ

赤ちゃん用品は、特別なプランを選ばなくても、どの宿泊プランでも無料で借りられます。

台数に限りがある品もあるので、予約が済んだら借りたいものを早めに伝えておくと確実です。

  • 借りられる主な品:寝かしつけに便利なバウンサー、ベビーバス、子ども用の低い椅子、おむつを捨てる専用のゴミ箱があります。加湿器と空気清浄機、熱を測る体温計、冷却用の枕もそろっています。
  • 電子レンジ:前もって頼めば、チェックインの時点で部屋にセットしておいてもらえます。離乳食の温めのたびに廊下へ出なくて済むのは大きなポイントです。
  • お湯はいつでも:ミルク用の熱湯を無料で用意してもらえるので、調乳の心配はいりません。
  • 布団を一組出しっぱなしに:頼めば、滞在中ずっと大人用の布団を1枚敷いたままにしておいてもらえます。お昼寝や朝寝のたびに布団を出す手間がかかりません。
  • 安全な畳の部屋:寝具はすべて畳の上に直接敷くので、寝返りを打っても高いところから落ちる心配がありません。
  • 赤ちゃんの入浴:大浴場のお湯はやや高めの温度設定です。赤ちゃんと一緒に入るなら、水を足してぬるめに調整できる客室の湯船を使うのがおすすめです。おむつをしている子と大浴場に入りたい場合は、前もって宿に相談しましょう。
  • もしものときの病院:旅館は町の中心部にあり、総合病院まで車で数分の距離です。公式サイトには、近くの医療機関の連絡先もまとめて載っています。
  • 宿泊者の体験談:子ども用の浴衣や歯ブラシを用意してもらえたほか、食事どきにご飯とふりかけを添えてもらえたという話もあります。

部屋食の内容

引用:楽天トラベル古屋旅館

朝ごはんも晩ごはんも、客室まで運んでもらえます。

赤ちゃんを抱えて食事処まで行く必要がないので、ぐずったらすぐ寝かせられ、大人も自分のペースで箸を進められます。

  • 夕食:宿が独自に組み立てた、13皿の懐石コースです。季節の素材を生かしながら、どの皿も食べやすい大きさや味付けに整えてあります。近海でとれた魚や金目鯛も楽しめます。
  • 夕食の開始時刻:夕食は午後6時に一斉スタートです。それまでに宿に着いていないと食事を用意してもらえないので、移動に余裕を持った計画を立てましょう。
  • 小学生の食事:大人と同じコースと、子ども向けの洋食プレートのどちらかを選べます。予約の際に、子どもの人数区分で選ぶ仕組みです。
  • 未就学の子の食事:年齢に合わせて、何種類かの子ども向け料理から選べます。月齢の低い赤ちゃん用の離乳食は出ないため、ベビーフードは家から持っていきましょう。
  • 朝食:焼きたてのアジの干物が主役の和定食です。追加料金を払えば、熱海の干物の名店「釜鶴」のワンランク上の干物に替えてもらえます。
  • 大人数のとき:子どもを含めて6人以上(部屋のタイプによっては5人以上)で食事をする場合は、客室ではなく個室の食事処が使われます。
  • 食材の相談:食べられない食材がある場合も、事前に伝えておけば、できる範囲で別の食材に替えてもらえたという体験談があります。アレルギーがある場合は、予約時に必ず宿へ確認しておきましょう。
館内でたくさん遊びたいお子さんには、キッズスペースが充実したホテルも人気です。👉【2026年最新】静岡でキッズスペースがすごいホテル10選|雨の日も安心の子連れママ必見の宿

宿選びで後悔しないためのチェックリスト

赤ちゃん連れの熱海旅行を安心して楽しむために、予約前に確認しておきたいポイントをまとめました。

  • 部屋食の対象人数を確認する:多くの宿は4〜6名程度が目安で、それ以上は個室食事処に案内されることがあります。祖父母と一緒の旅行では特に注意してくださいね。
  • 添い寝の対象年齢と料金を確認する:「添い寝無料」と書かれていても、対象年齢は宿によって「2歳まで」「就学前まで」などさまざまです。
  • アレルギー対応を事前に相談しておく:多くの宿では、予約時に伝えることで離乳食やアレルギー食材の除去に対応してもらえます。心配な場合は持参した離乳食を温めてもらうという方法もありますよ。
  • レンタル品の内容をチェックする:ベビーバス、バスチェア、クーハン、子ども用イスなどは多くの宿で借りられます。あらかじめ確認しておけば、荷物をぐっと減らせます。
  • 交通手段を事前に考えておく:新幹線ならベビーカーの持ち込みについて、車なら休憩ポイントやおむつ替えスペースについて、出発前に調べておくと当日あわてずにすみます。

熱海が赤ちゃん連れ旅行におすすめの理由

東京からのアクセスが良い

熱海は東京から新幹線で約45分というアクセスの良さが魅力です。

赤ちゃん連れの長時間移動はどうしても負担になりがちですが、熱海なら比較的短い時間で到着できます。

多くの宿は熱海駅からタクシーで10分程度の立地にあり、重い荷物を持っての移動も最小限で済むのがうれしいところです。

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良質な温泉で赤ちゃんの肌にもやさしい

熱海の温泉は刺激の少ない塩化物泉が中心で、比較的肌にやさしいといわれています。

ただし大浴場は41度前後とやや熱めに設定されていることもあるので、赤ちゃんを一緒に入れたい場合は、自分たちで湯温を調整できる客室露天風呂付きのプランを選ぶと安心です。

ベビーカーでも歩きやすい観光スポットが多い

熱海サンビーチは砂浜が整備されていて、ベビーカーでのお散歩にもぴったりです。

来宮神社の大楠がある境内も比較的平坦で歩きやすく、熱海梅園では季節の花を眺めながらのんびり過ごせます。

屋内で楽しみたいときは、バリアフリー設計のMOA美術館もおすすめですよ。

「ウェルカムベビー」でも部屋食とは限らないので要注意

まず最初にお伝えしておきたいのが、「ウェルカムベビーの宿=部屋食ができる宿」ではない、ということです。

たとえば、赤ちゃん連れに人気の亀の井ホテル熱海やリゾナーレ熱海は、赤ちゃん向けの設備がとても充実している宿として知られていますが、お食事はレストランやビュッフェ会場での提供が基本になります。

設備は魅力的でも、「周りを気にせず、赤ちゃんのペースでゆっくりごはんを食べたい」というご家族には、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。

だからこそ、宿を選ぶときは

  • ウェルカムベビー対応かどうか
  • 部屋食に対応しているかどうか
  • 何名まで部屋食プランが使えるか

この3つを、予約前にしっかりチェックしておくことが大切です。

兄弟姉妹おばあちゃんたちで宿泊するなら、コネクティングルームがあるホテルもチェックしてみてください。👉静岡でコネクティングルームがある宿8選|三世代旅行におすすめの温泉宿を厳選

赤ちゃん連れ旅行で「部屋食」が大切な理由

「部屋食って、そんなに重要なの?」と思われた方のために、部屋食がおすすめな理由を整理してみました。

  • 周りの目を気にせず過ごせる:赤ちゃんが急に泣き出しても、部屋の中なら慌てなくて大丈夫。ママもパパも落ち着いて食事に集中できます。
  • 授乳やおむつ替えのタイミングに合わせやすい:赤ちゃんのリズムって、なかなか大人の食事時間と合わないですよね。部屋食なら、途中で授乳やおむつ替えを挟んでも問題ありません。
  • 離乳食のサポートを受けやすい:部屋食対応の宿は、離乳食の温めや哺乳瓶の消毒サービスを用意しているところが多く、客室に電子レンジやポットが備わっていることもよくあります。

ただし、部屋食プランは3〜5名以上になると個室の食事処に案内されるケースもあるので、祖父母と一緒の3世代旅行などは、事前に人数を伝えて確認しておくと安心ですよ。

よくある質問

Q. 部屋食プランは何名まで対応していますか?

A. 宿によって異なりますが、3〜6名程度が目安です。

多くの宿では、それ以上になると個室の食事処に案内されます。

予約前に人数を伝えて確認しておくと安心です。

Q. 離乳食は持参する必要がありますか?

A. 多くの宿で離乳食の温めサービスや哺乳瓶の煮沸消毒に対応していますが、離乳食そのものの提供があるかどうかは宿によって異なります。

アレルギーがある場合は特に、予約時に相談しておきましょう。

Q. 赤ちゃん用のレンタル品はどこまで揃っていますか?

A. ベビーバス、バスチェア、クーハン、子ども用食器、子ども用イス(バンボ含む)などは、多くの宿で貸し出しに対応しています。

宿によって内容が異なるため、公式サイトや予約時に確認しておくと荷物を減らせますよ。

まとめ

熱海には赤ちゃん歓迎の宿がたくさんありますが、「ウェルカムベビー」と「部屋食」は必ずしもイコールではありません。

人気の亀の井ホテル熱海やリゾナーレ熱海のように、赤ちゃん向け設備が充実していても部屋食に対応していない宿もあるので、周りを気にせずゆっくり食事を楽しみたいご家族には、今回紹介したような部屋食対応の宿がおすすめです。

赤ちゃんとの初めての温泉旅行だからこそ、部屋食の有無やアメニティの中身をしっかり確認して、家族みんなが安心して過ごせる宿を選んでくださいね。

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この記事を書いた人

はじめまして
「ファミたびノート」のnokkoです。

子どもと一緒に、月イチペースで全国あちこち旅をしています。
行き先はほぼ国内。
飛行機でびゅーんと遠出することもあれば、
車で1〜2時間のご近所旅も大好きです。

「今度はどこ行く?」が我が家の合言葉になっています。

このブログでは、そんな子連れ旅の経験を生かした記事にしています。

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