「アンダの森に泊まりたいけど、本館と別館ってどう違うの?」と予約画面の前で手が止まっていませんか?
部屋名に付いている【本館】【別館】の文字、見比べるほど迷ってしまいますよね。
先にお伝えしちゃうと、赤ちゃん連れや3世代でゆったり泊まりたいなら本館(ガーデン館)、夫婦旅や小学生以上の子どもとの旅でお得に泊まりたいなら別館(フォレスト館)がぴったりです。
アンダの森 伊豆いっぺき湖は、ビュッフェもドリンクも遊び場も貸切露天風呂も、ぜんぶ宿泊代に込みのオールインクルーシブホテル。
どちらの館に泊まっても楽しめる内容は同じなので、あとは「お部屋の快適さ」と「どこに近いか」で選べばOKなんです。
この記事では、お部屋とお風呂、館内の移動、子連れでの過ごしやすさの3つに分けて、本館と別館の違いをやさしく整理していきますね。
- アンダの森 伊豆いっぺき湖の基本情報と、楽天トラベルでの口コミ評価
- 本館(ガーデン館)と別館(フォレスト館)の違いがひと目でわかる比較表
- 客室タイプ・広さ・お風呂(洗い場付きバスとユニットバス)の違い
- 食事会場のレストランや遊び場、フロントなど館内施設への移動のしやすさ
- 赤ちゃん連れ・子連れ・3世代旅行での過ごしやすさの違い
- 本館(ガーデン館)がおすすめな人、別館(フォレスト館)がおすすめな人
- 結局どっちがおすすめ?旅のスタイル別の選び方まとめ
アンダの森 伊豆いっぺき湖の本館・別館の違いを比較
まずはホテルの基本情報からチェックしておきましょう。
楽天トラベルでは口コミが4,500件を超えていて、総合評価も4.6台と、とっても高い評価を集めている人気のお宿なんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | アンダの森 伊豆いっぺき湖 |
| 所在地 | 静岡県伊東市吉田836-2 |
| チェックイン/アウト | 15:00/11:00 |
| アクセス | JR伊東駅から無料送迎バス「ケロバス」あり(事前予約制)、無料駐車場あり |
| 温泉 | 露天風呂付き大浴場+貸切露天風呂7か所(無料・予約不要) |
| 食事 | 夕食・朝食ビュッフェ、夜食・バータイム付き(飲み放題込み) |
| 楽天トラベル口コミ評価 | 4.63(口コミ4,581件) ※2026年10月16日時点 |
アンダの森の敷地は、本館にあたる「ガーデン館(A棟・B棟)」と、別館にあたる「フォレスト館(C棟・D棟)」の2エリアに分かれています。
別館は2018年7月のリニューアルで仲間入りした新しい建物で、このとき敷地もほぼ倍の広さになりました。
本館と別館のちがいを、ひと目でわかるように表にまとめてみました。
| 比べるポイント | 本館(ガーデン館) | 別館(フォレスト館) |
|---|---|---|
| お部屋のタイプ | バリ風和洋室2間、ベビーグッズ付きの部屋、キッズグッズ付きスイート | モダン洋室(ツイン・ダブル・ハリウッドツイン)、ファミリー&グループ和洋室 |
| 広さ・人数 | 50平米・2〜5名 | 40平米・1〜4名(和洋室は50平米・2〜5名) |
| 部屋のお風呂 | 洗い場あり+浴室にテレビ | バス・トイレが一緒のユニットバス |
| インテリア | バリから取り寄せた家具のアジアンリゾート風 | 木のぬくもりを感じるナチュラルモダン |
| すぐ近くにあるもの | 総合フロント、カフェ&バー、駐車場 | レストラン「パサール」、遊び場、ランドリー |
| お値段 | 少し高め | 本館よりお手ごろ |
※料金はシーズンやプランで変わるので、予約サイトや公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
違い①客室タイプ・広さ・お風呂
ざっくり言うと、本館は「50平米の2間+洗い場付きのお風呂」、別館は「40平米のワンルーム+ユニットバス」が基本です。
本館(ガーデン館)のお部屋
本館でいちばん人気なのが「バリ風和洋室」。
琉球畳のお座敷と、アジアンなソファを置いたフローリングの洋室が、障子1枚で仕切れるつくりになっています。
ベッドはツインかダブル(160cm幅)から選べて、お座敷にお布団を3組敷けば5人まで一緒に泊まれますよ。
うれしいのが、お部屋のお風呂にちゃんと洗い場があること。
さらにリビング・寝室・バスルームの3か所にテレビがあるので、湯船につかりながらテレビを楽しむなんていう、ちょっとぜいたくな過ごし方もできちゃいます。
別館(フォレスト館)のお部屋
別館の中心は「モダン洋室」。
仕切りのないワンルームで、木目のインテリアがやさしい雰囲気です。
大きな窓の外はすぐ森なので、カーテンを開けると一面グリーン。森林浴気分でのんびりできます。
広さは40平米で、ツインとダブルのほか、160cm幅のベッドを2台くっつけた「ハリウッドツイン」(4人まで)もあります。
気をつけたいのはお風呂。
バス・トイレが一緒のユニットバスなので、洗い場はありません。
とはいえ、アンダの森には予約なしで入れる貸切露天風呂がたくさんあるので、「お風呂は外の温泉で楽しむもの」と割り切れば気にならないかなと思います。
ちなみに別館にも、障子で仕切れる50平米の「ファミリー&グループ和洋室」があるので、家族みんなで泊まりたいときの選択肢にもなりますよ。
どちらにも付いているもの
本館・別館どちらのお部屋にもマッサージチェアが置いてあって、全室禁煙です。
館内で過ごすための作務衣も用意されているので、着替えをたくさん持っていかなくても大丈夫ですね。
違い②食事会場や遊び場など館内施設への移動
ここは意外と知られていないポイントなのですが、ごはんを食べるレストランや遊び場に近いのは、実は別館(フォレスト館)のほうなんです。
本館(ガーデン館)は、フロントやカフェ&バー、駐車場のそばにあります。
実際に泊まった方のブログを参考に、どこに何があるかを整理するとこんな感じです。
| エリア | 主な施設 |
|---|---|
| 本館 A棟 | 客室だけ |
| 本館 B棟 | 客室、総合フロント、カフェ&バー「プルシル」、カラオケ3室、コミックルーム |
| 別館 C棟 | 客室、レストラン「パサール」 |
| 別館 D棟 | 客室、カラオケ5室、キッズルーム、ゲーム、卓球、ボルダリング、ランドリー |
本館は「着いてすぐ」がラク
本館はフロントと同じエリアなので、チェックインしたらそのままお部屋へ向かえます。
車を停める場所からも近いので、荷物が多い日でも安心。
カフェ&バーでカクテルやドリンクをゆっくり楽しみたい人にも便利な場所です。
別館は「ごはんと遊び」がラク
夕食・夜食・朝食と1日に何度も通うレストランや、子どもが「もう1回行きたい!」とせがむ遊び場が、別館のすぐそば。
予約サイトでは「フロントや駐車場から徒歩3分ほど離れている」と紹介されていますが、チェックアウトの手続きは泊まった棟でできるので、帰る日も慌てずにすみます。
雨の日の移動は覚悟しておいて
どちらの館に泊まっても、建物どうしの行き来は外の小道を歩くことになります。
反対に、晴れていれば森の小道を1〜2分歩くくらいで、むしろ気持ちよかったという感想もありました。
それから、館内にはエレベーターがありません。
ベビーカーや車いすを使う予定がある方は、予約前にホテルへ相談しておくと安心ですよ。
※施設の場所は変わることもあるので、気になる方は事前にホテルに確認してみてくださいね。
違い③子連れでの過ごしやすさ
赤ちゃんや幼稚園くらいまでの子と一緒なら本館が断然ラク、小学生以上なら別館でも十分楽しく過ごせます。
本館には子連れのための専用ルームがある
本館には、小さな子ども連れのママ・パパにうれしいお部屋が2タイプあります。
- ベビーグッズ充実ルーム和洋室(50平米・3〜5名):ベビーベッドや紙オムツ、オムツ用のゴミ箱、補助便座、哺乳瓶の洗浄セット、ベビーバス、ベビーソープまでそろっています。木の電車や絵本、おままごとセットなど、おもちゃもたっぷり。
- キッズグッズ充実スイートルーム(50平米・2〜5名):ベビー用品に加えて、お部屋の中にハンモックや木のおもちゃが置いてあります。ダブルベッド2台と引き出し式のベッド1台で、5人まで泊まれますよ。
どちらもお部屋の前が小さな広場になっていて、すべり台やボルダリングで遊ぶ子どもの様子を窓から見守れるのがうれしいところ。
オムツやベビーバスを持っていかなくていいので、荷物がぐっと減らせます。
お部屋のお風呂に洗い場があるのも、子どもを部屋でさっとお風呂に入れたいときに助かるポイントですね。
別館は元気いっぱいの子どもと相性◎
別館は遊び場やキッズルームのすぐそば。
子どもが何度も遊びに行きたがっても、行ったり来たりがそれほど大変じゃありません。
夜ごはんのあと「もうちょっと遊びたい!」となっても、すぐにお部屋へ戻れるのも気楽です。
ハリウッドツインならベッドをくっつけて4人まで添い寝OK。
お座敷で寝かせたいなら、別館のファミリー&グループ和洋室を選ぶ手もあります。
ただ、お部屋のお風呂はユニットバスなので、小さな子のお風呂は大浴場や貸切露天風呂を使うつもりでいると安心です。
また楽天トラベルの口コミには、別館に泊まったら子ども用のアメニティが本館にしか置いておらず、取りに行くのが面倒だったという声もありました。
別館に泊まるなら、子ども用アメニティの受け取り方をチェックインのときにフロントで聞いておくと安心ですよ。
もうひとつの選択肢「離れヴィラスイート」
「本館か別館か」で語られがちですが、実はもうひとつ、ワンランク上の建物として「離れヴィラスイート」もあるんです。
- 広さの目安は客室100㎡前後に加えて専用テラスつき
- 2階建てのメゾネットタイプ(2LDKのイメージ)
- ミニキッチンやランドリー、専用駐車場もあり
- 最大7名くらいまで泊まれる広さ
お値段は本館・別館より高めになりますが、「三世代でも部屋を分けずに過ごしたい」「グループ旅行で自炊気分も味わいたい」という方には、こちらも比較の候補に入れてみる価値がありますよ。
アンダの森の本館(ガーデン館)がおすすめな人
本館は「お部屋でもしっかりくつろぎたい」家族やグループ向け。
こんな方には本館がぴったりです。
- 赤ちゃんや未就学児と一緒の方:ベビー用品やおもちゃがそろったお部屋があるので、オムツやベビーバスを詰めこんだ大荷物から解放されます。
- おじいちゃん・おばあちゃんも一緒の3世代旅行の方:和室と洋室を障子で分けられるから、寝る時間がちがっても気をつかわずに過ごせます。
- お部屋のお風呂もゆっくり使いたい方:洗い場付きで浴室テレビもあるので、子どもと一緒に入るときもバタバタしません。
- バリのリゾート気分にひたりたい方:バリから取り寄せた家具に囲まれて、伊豆にいながら南国にいるような気分に。
- 到着後の移動を少なくしたい方:フロントや駐車場がすぐそばなので、チェックインしてすぐお部屋でひと息つけます。
本館のバリ風和洋室は、ホテルが「いちばん人気」と紹介しているお部屋です。
行きたい日が決まったら、早めに空き状況をのぞいておくと安心ですね。
アンダの森の別館(フォレスト館)がおすすめな人
別館は「お得に泊まって、ごはんと遊びをとことん楽しみたい」人向け。
こんな方には別館がおすすめです。
- 夫婦やカップルでの旅行の方:1〜2人向けのモダン洋室は、ふたりで過ごすのにちょうどいい広さです。
- 旅行代を少しでもおさえたい方:フロントから少し離れている分、本館よりお手ごろな価格になっています。浮いたお金でおみやげを奮発しちゃうのもアリですね。
- 小学生以上の子どもと思いきり遊びたい方:遊び場やキッズルームが近いので、何度往復しても苦になりにくいです。
- ごはんのたびに長く歩きたくない方:夕食・夜食・朝食の会場「パサール」と同じエリアにあります。
- 森の静けさに癒やされたい方:窓の外はすぐ森。朝はカーテンを開けた瞬間から緑に包まれて、気持ちよく目覚められます。
- お風呂は温泉派の方:お部屋はユニットバスですが、貸切露天風呂を予約なしで何度でも使えるので、むしろ温泉めぐりが楽しくなるはず。
無料のランドリーも別館エリアにあるので、着替えが多くなりがちな子連れ旅や連泊のときにも便利ですよ。
行き方・地図・アクセスもチェックしておこう
「地図で見るとどこにあるの?」と気になる方のために、アクセス方法もまとめておきますね。
- 住所:静岡県伊東市吉田836-2(一碧湖のすぐそば)
- 電車の場合:新幹線やJR伊東線でJR伊東駅まで行き、そこから無料送迎バス「ケロバス」(要事前予約)に乗るのが基本のルートです。伊東駅からお宿までは約30分。日によっては伊豆高原駅への直通便もあります
- 路線バスの場合:東海バスに乗って「一碧湖遊歩道口」というバス停で下車。そこから歩いて約10〜12分です
- お車の場合:東京方面からは小田原西ICを通って約1時間が目安です。国道135号線から梅の木平交差点を右折し、案内看板に沿って進んでください
- 駐車場:68台分(無料・予約なし、先着順)
ケロバスは事前予約が必要なので、電車で向かう方は宿泊予約のあと、早めに送迎の予約も済ませておくと安心ですよ。
アンダの森 伊豆いっぺき湖の本館・別館の違いまとめ
本館と別館、どちらに泊まってもビュッフェも温泉も遊び場も同じように楽しめます。
迷ったら「お部屋の快適さを優先するか」「お値段と食事・遊び場への近さを優先するか」で考えてみてくださいね。
| こんな旅なら | おすすめ |
|---|---|
| 赤ちゃん・未就学児と一緒 | 本館(ガーデン館) |
| 3世代やグループでわいわい | 本館(ガーデン館) |
| お部屋のお風呂も大事にしたい | 本館(ガーデン館) |
| 夫婦・カップルでのんびり | 別館(フォレスト館) |
| 少しでもお得に泊まりたい | 別館(フォレスト館) |
| ごはんと遊びを中心に楽しみたい | 別館(フォレスト館) |
本館は、2間続きの広いお部屋や洗い場付きのお風呂、ベビー・キッズ用品がそろった客室があって、小さな子ども連れや大人数でも快適に過ごせます。
別館は、本館よりお手ごろに泊まれて、レストランや遊び場が近いのがうれしいところです。
一緒に行くメンバーと、現地でどう過ごしたいかをイメージしながら、自分たちにぴったりの館を選んでみてください。
楽しい伊豆旅行になりますように!

アンダの森 伊豆いっぺき湖
アンダの森 伊豆いっぺき湖
コメント